2012大学院授業の課外の取り組み

日時:2012年2月28日―3月1日
コーディネーター:朱桂栄(北京外国語大学)
参加者:大学院生5名(うち修士課程4名、博士課程1名)、中国人教師2名、計7名
内容:大学院生生活を批判的に振り返ること
工夫:ふり返りにたっぷり時間をかけた。

ふり返りのあとすぐ「ふり返りのふり返り」を行った。
学生の感想:「就是大家有很多相似的地方,所以说很多话题大家都有共鸣。所以,我第一是觉得很痛快,通过今天的倾诉吧,也让我对我目前都是无意识的东西,结果大家给我分析的,就让我找到一个核心吧。就是我是怎样的仕組み、我是怎么一步步走过来的。让我思路更加清晰了,所以说给我的触动还是很大的。」など
(日本語訳:みんな共通点がたくさんあって、多くの話題について共感を覚えた。だから、話した後、とてもすっきりした。今日の語りを通して、自分の中の無意識のものがみんなの話し合いを通して分かった。自分がどのような仕組みでどのような歩んできたのか分かった。これからについての考え方が一層明確になった。結果揺さぶりかけられたと思う。)